140キロ投げる!日本橋茅場町で働く税理士です

「ルールを決める側」になるか、「ルールに従う側」になるか

 
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1978年9月30日生まれ。 春日部育ち、渋谷区在住。 「雇われない・雇わない生き方」をするひとり税理士。 ひとり、もしくは少人数で活動している事業主(経営者)のサポートを中心に活動しています。
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あなたの会社にある全ての「ルール」は本当に正しいでしょうか?

組織にいると当たり前と思い込んでしまう「ルール」

それが本当に正しいか見つめ直す時間も必要です

※アユタヤの破壊された遺跡より

 

 「ルールに従う」だけだと『奴隷マインド』に

組織には必ず一定の「ルール」があります。

従業員として会社に属しているのであれば、その「ルール」の中で仕事をこなし、そしてお給料、ボーナスをもらうことになるでしょう。

ただし、ときにその「ルール」の中には、自分にとってマイナスになるものも含まれることがあります。

日々晒されている「ルール」の中にそういったものが紛れ込んでしまうと、例えそれが自分をマイナスに陥れる「ルール」であっても、何も考えずに受け入れてしまいます。

経営者や管理者としては、当然「ルール」を設けて、それに従い行動してもらうことも仕事の一つです。

ただ、その「ルール」を与えられた側は、その「ルール」が本当に自分のためになっているのか、そして本当にこのルールでいいのか、と冷静に”考える”ことが必要です。

その”考える”ことをあきらめてしまうと「右向け右」と言われたら右を向いてしまうような『奴隷マインド』を持った人間へと自分を育てる結果となってしまうでしょう。

 

「マイルール」を譲らない

会社が決めたことが全て良いこととは限りません。

そうやって長い間、会社が決めたことに従い続けた結果育まれてしまった『奴隷マインド』は、相当深刻なものとなっているでしょう。

しかし従業員として働き続ける限り、当然「ルール」に縛られることになります。

それに従わなければ怒られますし、最悪クビになる恐れもあります。

「ルールを決める側」に立つにしても、若い人がその立場になるためには、それなりの年数が必要でしょう。

そうなると、今できることは、その決められた「ルール」の中でも「マイルール」を貫くことではないでしょうか。

「マイルール」つまり自分の”軸”を確立させることで、与えられた「ルール」に完全に染められない自分を維持する。

その「マイルール」がどうしても貫けないようであれば、その場所はあなたにとって相応しい場所ではないということでしょう。

誰にも譲れない”軸”があるはずです。理不尽な「ルール」に負けずその”軸”を貫く。

その組織の中では一旦”負け”になるかもしれませんが、それはあなたの人生にとって”負け”ではなく、むしろ”勝ち”であると私は確信しています。

 

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【編集後記】
本日ミニッツメイド・パークで行われたメジャーリーグのアストロズ対エンゼルス戦で、青木宣親選手が日米通算2000本安打を達成しました。

日本での通算安打1284本、アメリカでの通算安打716本での達成となりました。

おめでとう。

ちなみにこの”2000本安打”というのは、名球会(正式名称:一般社団法人日本プロ野球名球会)への入会資格となります。

1978年に設立された団体であり、打者の2000本安打の他に、投手は200勝以上または250セーブ以上など、かなり形式的な加入条件を要する団体です。

個人的な感想としては、現在の野球は上記団体への加入条件である「安打数」や「勝利数」や「セーブ数」以外の部分で、チームへの貢献度合いを測ることが多くなっています。

そんな時代に、上記の数字だけでプロ野球選手として生涯を評価するのはどうなんだろう、と感じています。

またよく出る”日米通算”ですが、韓国プロ野球や台湾プロ野球の数字が考慮されないなど、よく分からない線引きもされています。
(普通に考えると韓国プロ野球と台湾プロ野球を下に見ていると思われますが…。)

メジャーリーグにはこういった団体はありませんが、「アメリカ野球殿堂博物館」というものがあり、選手や監督・コーチ・審判員、またアメリカの野球の発展に大きく寄与した人物に対してその功績を称えられ表彰された人は”殿堂入り”となり、その功績が称えられることになります。

日本にも「野球殿堂」がありますが、名球会と比べてしまうと、どうしてもマイナーな感が否めません。

たしかにプロ野球で2000本のヒットを打ったり200勝するというのは驚異的で大変素晴らしいことですが、プロ野球界内で作った組織で同じプロ野球選手を評価する、という行為。
日々衰退してきている日本の野球界発展にどこまで寄与しているかもう一度考えてみるべきかと思います。

年々野球人口が減少していく中、少年野球から高校野球、大学、社会人野球と、創意工夫を凝らし、そして自己を犠牲にして野球界の土壌を支えている方もたくさんおられます。

プロ野球界の自己満足で終わらず、未来の野球界を見据えた取り組みを行わないと、日本の野球はどんどん衰退していってしまいます。

と、つらつら書いてしまいましたが、青木の2000本は本当に素晴らしい成績だと思います。

特にメジャーリーグで716本というのがすごい!

本人も特に気にかけてはいないと思いますが、今回の2000本は通過点としてメジャーでの1000本、2000本を目指して欲しいと思います。
(チームが青木選手に要求しているのは出塁率ですが)

阪神の鳥谷選手も2000本まであと少しですが、青木と鳥谷が(切磋琢磨しているかは不明)同じ時期に2000本を目指して頑張ってる姿は感慨深いものがあります。

アメリカと日本、舞台は違いますが、青木と鳥谷を応援し続けたいと思います。

 

【昨日の心・技・体】
心:読書(新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論/小林よしのり)
技:なし
体:腹筋トレーニング×2セット

 

 

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