140キロ投げる!日本橋茅場町で働く税理士です

「優先順位をつけて作業をしろ」と言われますが、それって本当に正しいの?

 
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1978年9月30日生まれ。 春日部育ち、渋谷区在住。 「雇われない・雇わない生き方」をするひとり税理士。 ひとり、もしくは少人数で活動している事業主(経営者)のサポートを中心に活動しています。
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ある程度の組織に属していれば「優先順位をつけろ」や「優先順位を考えなさい」と言われたことがある人が多いと思います。

優先順位をつけさせることが好きな人は多いですが、本当にそのやり方が自分に合っているのか、冷静に考えてみる必要があります。

※グラバー園より

 

私には合わなかった…

私自身、何度も優先順位を記した ”TO DOリスト” を作成し、実行したことがあります。

まぁ始めはボチボチ上手くいくものの、長くは続きませんでした。

何故ならば、日々優先順位が高いものが降ってくるため、”優先順位が低い” ものがどんどん後回しになってしまい、結局、作業も後手後手に回ってしまいました。

もちろん優先順位を日々更新し、毎日リスト通りに着実に作業を完了出来ている人は、そのまま続けていくべきです。

しかし、毎日、優先順位を記したリストを作成、更新すること自体が目的となってしまっている人は注意が必要です。

その作業時間や、リストを確認したりする小会議の時間でこなせる(いわゆる優先順位の低い)タスクが必ずあるはずです。

優先順位に限らずできるタスクはやってしまう。

守るべきものは美しいリスト作成ではなく、お客様への『期限』と『質』ではないでしょうか。

 

個人的には…

私個人的な意見としては、優先順位をつけることが大切なのではなく、お客様(上司)に対する『期限』と、お客様に提供する『質』をしっかり守ることのが方が重要なのではないか、と考えています。

”優先順位が低い” と勝手に判定されたが故に、期限ギリギリになってしまったり、質が低いものになってしまった、それでは本末転倒ですしお客様に失礼です。

タスクが発生したらまずは「やる」か「やらないか」を決め、やると決めたら次に決めるのは『期限」と『質』です。

あとは ”優先順位” という言葉に惑わされず、『期限』と『質』を意識してひたすら作業をしていく。それのみです。

”優先順位が低い”ものであっても『質』がそれほど重要ではないものならば、隙間時間に取り組んで完了させてしまっても構わないと思っています。

「優先順位!優先順位!」と日々言われている方も多いと思いますが、こういった事もこっそり試してみてはいかがでしょう。

確かに「優先順位をつけて!」なんて言葉は、一見するとカッコイイですけどね〜(^ ^;)

 

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【編集後記】

先日「サバイバルファミリー」という映画をwowowで見ました。

ざっくり言うと、ある日突然訪れた原因不明の電気消滅により廃墟寸前となった東京を脱出した一家のサバイバルコメディです。(Wikipediaより)

電気系統(電池も含む)の麻痺により、当然、水道やガスも止まってしまいます。

電気・水道・ガスが当たり前に使える現代人にとって、これらが完全に止まることは、ある意味死を宣告されたようなものかもしれません。

ここで力を発するのが旧来のアナログ方式。

例えば自転車、井戸、洗濯板、マッチ、ローソク、リアカーなど。
こうなると現金などただの紙くずとなります。

一昔前(戦前)であれば、電気系統が全てダウンしてもそれほど不自由せずに生活できたでしょう。

しかし、現代ではそうはいきません。

現代人は科学的、そして物理的には発展してきましたが、哺乳類としての生存力は減退していっています。

こういった、いわゆる電磁波の影響はいつ発生するか分かりません。
北朝鮮の電磁パルスミサイルの可能性もありますし、宇宙から太陽嵐を受ける可能性もあります。

アナログ方式が全てよし、と言う訳ではありませんが、科学が急速に発展している現代こそ、そうなった時の事も想定してアナログ生活ができる準備をしておく事が必要なのかもしれません。

 

【昨日の心・技・体】
心:読書(起業の科学 スタートアップサイエンス/田所雅之)
技:なし
体力:@自宅トレ
・ディップス×3セット

 

 

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