140キロ投げる!日本橋茅場町で働く税理士です

『自信』は成功の結果?それとも原因?『自信』がもたらすものとは…

 
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1978年9月30日生まれ。 春日部育ち、渋谷区在住。 「雇われない・雇わない生き方」をするひとり税理士。 ひとり、もしくは少人数で活動している事業主(経営者)のサポートを中心に活動しています。
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個人的には『自信』は成功の結果であり、原因ではないと考えています。

確かに生きていく上で、自分に自信を持つことは重要です。

ただ、成功法則として『自信』を持つことがよく推奨されますが、それは行き過ぎると単なる『自信過剰』になる恐れがあります。

自分の『自信』をコントロール出来ているのであれば良いのですが、もしそれを見失っているのであれば注意が必要です。

※自宅にて

 

『自信』を持つことの有用性

何かしら目標を達成させるとしたら、間違いなくそこには『自信』が必要となるでしょう。

また、『自信』が無ければ一歩先に踏み出す勇気も出ないでしょうし、そこに楽しみも見出せないかもしれません。

コーチングの神様と呼ばれているマーシャル・ゴールドスミス氏は、この『自信』について次のように説明しています。

「自分は成功出来ると信じている者は、他の者なら脅威とみなすところにチャンスを見い出す。
彼らは、不確実性や曖昧さを恐れず、喜んで受け入れる。
彼らは、より多くのリスクを負いより大きな利益を達成する。
選択肢がいくつかあれば、自分自身にかける。
成功する人は「内的要因思考」をする傾向が高い。
すなわち、自分は運命の被害者だと考えない。
同様に自分の成功も、運や偶然、定めによるものとは思わず、自分自身のモチベーションや能力の賜物だと考える。
たとえ幸運に寄るところが大きくても、成功を引き寄せたのは自分だという信念を持ち続ける。」

ふむふむ。

良くも悪くも受け取れますが、現代社会で成功者と呼ばれる方達にはおおむね当てはまっているのかもしれません。

一方、そういった『自信』が行き過ぎてしまうと、成功者から落後者へ一気に落ちていく可能性もあります。

 

『自信』も行き過ぎると…

リーダー的な立場の人は『自信家』が多く、逆に『自信』がない人は中々リーダーにはなれません。

『自信』は能力を向上させ、成功を引き寄せ、そして他者に信用させる有効なツールです。

一方で、『自信』には極めて危険な面もあり、妄想や傲慢さに繋がる恐れがあります。
実力を伴わない過剰な自信は、時として命取りになりかねません。

昨今こうした自信過剰による信頼の失墜は、経営者を中心として後を絶ちません。

自信を持つことは確かに良いことです。
ただし度を越してしまうと、それは自分自身の不幸にもなり得ます。

ハーバード大学の名誉教授であるリチャード・デッドロー氏は、次のように述べています。

「私は過去40年にわたって企業の経営史について指導、および執筆をしてきました。
これまで研究した企業や経営者に関して印象深かったのは、本来避けることができ、また、避けるべきだった間違いを犯したものがいかに多いかです。
それらの間違いは、単に後知恵によってではなく、当時その瞬間その場で入手可能だった情報に基づいて、避けることが出来たものです。
これらの間違いはいずれも、当事者である人々が現実を否定してことに端を発していました。」

ふむふむ。

最近で言うと株式会社てるみくらぶも、その一つかもしれません。

人は権力をもったり、または権力をもてる立場にいると、必要以上に自分自身に『自信』を持つ傾向があります。

権力意識は、利己主義を強め、不義を犯す可能性を高めると言われ、単に嘘をつく回数が増えるだけでなく、嘘が下手になっていきます。
自分がナンバーワンだという意識を持つと、誰かを傷付けても平気になっていき、小さな嘘をついても露ほどもストレスを感じなくなります。

そして、リーダーの権力意識が高まっていくと言葉のトーンが支配的になり、従業員はリーダーの寛容さと、チームのコミュニケーションの自由闊達度が低下したと感じるでしょう。

結果、そういったリーダーが長期的にいることでチームの仕事ぶりに悪影響を及ぼすことに繋がります。

『自信』

時として自分(チーム)を向上させるものでもあるし、失墜させるものでもある不思議なもの。

コツコツ結果としての『自信』を重ねていくことが、『自信』の最も有効な使い方なのかもしれません。

 

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【編集後記】

今日は税理士会日本橋野球部の練習がありました。

年内最後の練習となるため、ベースランニングのタイムや遠投の距離を測定し、冬の間でどれだけ伸びるか来春にも測定をする予定です。

個人的には投球フォームを抜本的に変える予定なので、下半身のトレーニングとネットスローを100球程度行いました。

感触としてはまずまずで、あとは全体的に筋力をつければそれなりに投げれるようになるのでは、と感じています。

オフのトレーニング期間は約3ヶ月ありますが、3月になればすぐに実践が始まります。

焦らず、かつ効果的なトレーニングが行えるよう頑張りたいと思います。

 

【昨日の心・技・体】
心:読書(仕事。/川村元気)
技:なし
体力:@自宅トレ
・シャドーピッチング×100
・インナーマッスル×3セット

 

 

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