140キロ投げる!日本橋茅場町で働く税理士です

数学が苦手(嫌い)でも税理士になれた話

 
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1978年9月30日生まれ。 春日部育ち、渋谷区在住。 「雇われない・雇わない生き方」をするひとり税理士。 ひとり、もしくは少人数で活動している事業主(経営者)のサポートを中心に活動しています。
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高校時代は数学が苦手(嫌い)でした。

確か期末テストで100点満点中4点をとったことも。が、そんな私でも税理士になれました。

ということで、過去、数学が苦手だったからと税理士を諦めることはありません。


※事務所にて

 

そもそも『数学』って

文科省の学習指導要領によると次のようなものだそうです。

数学的活動を通して,数量や図形などに関する基礎的な概念や原理・法則についての理解を深め,数学的な表現や処理の仕方を習得し,事象を数理的に考察し表現する能力を高めるとともに,数学的活動の楽しさや数学のよさを実感し,それらを活用して考えたり判断したりしようとする態度を育てる。

なるほど。これを一律に指導するということですねー。ふむふむ。

確かに野球を続けていて感じたことは、あらゆることは数学(物理を含む)で考えることが出来るということ。今更ですが。

今考えると当時やって欲しかったのは、数学の起源や発祥(バビロニア時代から数学は文明の象徴)を踏まえて、個人個人興味のあることを数学を落とし込んでいく作業をやらせるような授業でしょうか。

例えば野球が好きな子であれば、140キロを投げるにはどれだけの速度で腕を加速する必要があるのか、そのためにはどんな力の法則を利用しなければならないか、方程式や運動量保存測を用いそれの証明。

サッカーが好きな子であれば前線にパスを出す場合、選手のスピードをxとしたらどの位置にどれくらい速度のパスを出したらピンポイントとなるのか、それの証明。
(サッカーは素人なのでこんな発想しか出来ませんが…)

例え答えが間違っていても、自分で考えたものを証明するために自らの頭で考えることが重要なのでは、と考えています。

答えのある時代はもう終わったのですから…。

 

『文系』か『理系』か

数学が苦手(嫌い)だった私に思い出されるものと言ったら、方程式や関数、微分積分くらいでしょうか…。

高校1年生の時にとった4点(100点満点)は、確か証明問題を中心としたテストだったと思います。

自分なりに頑張って証明をしてみせたのですが、全く証明されてなかったようです…(- -;)

そんなこんなで早々と文系の道に進みましたが、別に国語力が優れている訳ではなく単に消去法でした。

完全に野球系でしたので、大学に行っても特に文系の勉強に興味が湧くこともなく…(両親ごめんなさい)

ただ、野球にしても何にしても”つき詰める”ということは好きでした。

その点では、プロ野球選手になる過程(なれませんでしたが..)も税理士になる過程も、気持ちは同じだと思います。

つまり高校時代に分けられた『文系』『理系』は学問として二者択一の結果であって、将来、何に自分の力を発揮することができるか、ということには何ら関係ないと、個人的には思っています。

「俺、文系だから〜」とか「俺、理系だから〜」などと言っていては、自分の人生の選択肢を狭めてしまいます。

人生の選択肢は無限にあるのですから、過去、一度乗ったレールをいつでも踏み外す勇気を持つことが必要なのではないでしょうか。

 

で、結局税理士は…

グダグダ書いてしまいましたが、結局、税理士には『文系』も『理系』も関係ありません。(と思ってます)

あえてどんな人が向いているかと言えば「数字自体が大っ嫌いで見たくもない」という人以外でしょうか。

税理士と言うと何となく事務作業をやってるイメージがあると思いますが、これからはどちらかと言うとクリエイティブな思考が必要になってくると思っています。

手作業自体がなくなっていくことが確実であり、かつ加速化する多様化した働き方、そして時代や人に合わせて提案できる発想力や柔軟な考え方ができる税理士が求められてくるでしょう。

自分自身で人生の『選択肢』を狭めないように、過去のしがらみは消し去りましょう。

 

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【編集後記】

メジャーリーグのマーリンズからフリーエージェントとなっていたイチロー選手ですが、以前所属していたシアトル・マリナーズへの入団が決まりました。

キャンプ中のマリナーズ外野陣に故障者が続出しての獲得のようなので、これも運命なのでしょう。

イチロー選手は日本野球の歴史上、今後も現れることのない唯一無二のプレーヤーです。

そんな彼のプレーを現役時代に見れるなんて、非常に幸運な時代に生まれたものです。

今年から大谷翔平選手という、これまた歴史的人物がメジャーにいきましたが、一つ心配しているのは故障です。

イチロー選手の一番すごいところは、滅多に故障をしないことです。

大谷選手は特に体が大きいので負担も大きく怪我のリスクも高まります。

本人も十分に分かっていると思いますが、周りの選手に流されることなく自流を貫いて欲しいと思います。

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