140キロ投げる!日本橋茅場町で働く税理士です

「今の大切さ」は今は分からない

 
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1978年9月30日生まれ。 春日部育ち、渋谷区在住。 「雇われない・雇わない生き方」をするひとり税理士。 ひとり、もしくは少人数で活動している事業主(経営者)のサポートを中心に活動しています。
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「今を大切に生きる」

分かってはいるけど、生きることが当たり前となった現代において、それを真の意味で実行することは非常に困難だと思います。

「大切に」という言葉自体が非常に抽象的な言葉ではありますが、一度冷静になって考える時間をもつことも必要です。

 

※CONRAD BANGKOKより

 

 

今の自分がタイムスリップしてきた自分だとしたら…

人はいずれ『死』を迎えます。

もし、その『死』の直前、『今』の自分にタイムスリップしてきたとしたら…。

私たちは同じ行動をとって今日を過ごすでしょうか?

きっと違う行動をとるはずです。

悲しいことに、『今』しか出来ないこと、そして『今』すべきこと、は今は分かりません。

だからこそ、今出来ることを出来る限り行い、出来なかった、ことを少しでも無くしていかなくてはなりません。

真の意味で「今の大切さ」を悟れるのは聖人くらいでしょう。

だからこそ私たちは、意識して「今の大切さ」を思う必要があります。

『死』の直前からタイムスリップしてきたとしても、今日と同じ行動をとりたいか?

そう自問してみると、少しでも意識が変わるかもしれません。

 

スマホを10年間見つめ続けるのは…

スマホを手放せない人が増えています。

道端でも電車でもスマホを見つめている人を多くみかけます。

1日平均5時間と言われているスマホ使用時間。

ざっくり計算してみると…

・5時間×365日=1,825時間/1年間

・1,825時間×50年(15歳~65歳と仮定)=91,250時間

・91,250時間/24時間/365日=約10年(不眠不休で)

となります。

こうなってくると、寝るか仕事か食事かスマホか、という生活に近いでしょう。

「今を大切に生きる」のに、それが必要なのかどうか…、それは本人しか分からないことですが、未来から来た自分は果たしてどう思うか…。

 

現状を再確認してみる

大切なことは、現状を俯瞰することでしょう。

今ある身体、頭脳、環境。

そこに人間関係が絡んでくると、人は中々行動出来ません。

もしかしたら、『死』の直前から来た自分であれば、そんな人間関係なんて大したことないかもしれません。

今の自分にしか出来ないこと、それがやりたいことであれば、その行動をすることが「今を大切に生きる」ことに繋がるのだと信じています。

 

 

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【昨日の『心・技・体』】

心…読書(翁問答 / 中江藤樹※続き

技…なし

体…トレーニングジム
・ホグレルマシン上半身・下半身 12種 30回×4セット

 

【編集後記】

スルガ銀行のローン偽装問題。

これは一行員の問題ではなく、組織ぐるみと考えても良いでしょう。

そもそもの話が異常な利回りなので、この時点で怪しい商品だと分かりますが、まさか銀行員に騙されるとは思っていなかったのでしょう。

銀行が過剰融資や犯罪を犯してまで会社存続しなくてならないのであれば、その銀行はもう不要ということになります。

「金融仲介」「信用創造」「決済機能」の3つを総称し銀行の3大機能といわれていますが、肝心要の信用がなくなったのであれば、もう銀行とは呼べません。

今後はメガバンクを含め、業界再編が進んでいくと思われます。

銀行と言っても営利企業です。信用できるかどうか、自分の目でしっかり判断していきましょう。

 

 

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